根尾昂がプロ二刀流は可能か不可能か?無理派と成功する派の意見まとめ!

どうも、らじ太郎です。

野球関連のニュースです。

大阪桐蔭根尾昂内野手(3年)がプロでも二刀流でやっていく意欲を示したことが話題になりました。

 「U18アジア選手権・3位決定戦、日本14-1中国」(10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)

大阪桐蔭根尾昂内野手(3年)が、プロでの二刀流継続に意欲を示した。

この日は13点リードの七回、右翼手からマウンドへ。打者3人、投じた12球全てを直球。2人目を自己最速150キロで空振り三振に仕留めるなど、三者凡退で締めた。

野手としては、4点リードの四回に2点適時打を放ち、3打数1安打2打点だった。

今秋のドラフト1位候補として注目されている逸材は、投打で強烈な存在感を発揮。夏の甲子園後はプロで野手に絞る可能性も示唆していたが、根尾は「自分としてはショートに絞ったつもりはない。両方やることも考えている」と力を込めた。

150キロをマークしたことには「指がかかった感じがあった。よっしゃと思った」と、満足そうだった。

日本は今大会、韓国と台湾に敗れ、4大会ぶりに決勝進出ならず。3位となり、来年のU-18W杯の出場権は確保した。

引用:デイリースポーツ

大阪桐蔭・根尾昂内野手といえば夏の甲子園でも活躍し、大勢のスカウトがきたことでも話題になりましたね。

そして二刀流といえば最近のメジャーリーガー大谷翔平選手の活躍は目覚ましいものがあります。

根尾昂選手も大谷翔平選手の活躍に刺激をうけたのでしょうか?

プロでも二刀流を継続していきたいと意欲を示したようです。

ということで今回は「根尾昂がプロ二刀流は可能か不可能か?無理派と成功する派の意見まとめ!」と題してウェブ上の意見をまとめながら書いていきたいと思います。

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根尾昂がプロ二刀流は可能か不可能か?野手をすべき派の声

基本的にプロのスカウトは野手を推している人が多いようです。

確かに素晴らしいバッティングを見せてくれますよね。

根尾昂がプロ二刀流は可能か不可能か?投手をすべき派の声

元中日ドラゴンズの山本昌さんは投手で勝負してほしいと思っているのですね。

投手出身者はやっぱり投手で勝負してほしいと思うのでしょうか?

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根尾昂がプロ二刀流は可能か不可能か?二刀流希望の声

やっぱり二刀流を望む声は多かったですね。

大谷選手の活躍の影響もあるでしょうね。

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最後に

投手に専念するにせよ、野手に専念するにせよ、二刀流で行くにせよ、根尾昂選手にはプロの世界で大活躍してほしいですね。

ドラフトでどこのチームに行くかも運命に少なからず影響するのかもしれません。

チームの方針等もあることですしね。

またどんな監督や先輩と出会うかも重要です。

大谷選手にとっての栗山監督のような理解者と出会えるといいですよね。

根尾昂選手のこれからの活躍に期待です!

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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