アフターピル市販化はいつ?賛成派と反対派で激論!ツイートまとめ!

アフターピルの市販化を訴える女性についての記事が話題になっています。

日本の性教育のあり方に疑問を抱き、性の健康を考える機会を広める、NPO法人「ピルコン」理事長の染矢明日香さん(32)。性交後に飲む緊急避妊薬「アフターピル」の市販化などを求めるオンライン署名キャンペーンを始めた。「当事者が声をあげなければ日本は変わらない」という染矢さんに、その思いを聞いた。(以下略)

引用元:ハフポスト日本版

NPO法人「ピルコン」の理事長も務める染矢明日香さんは、アフターピルの市販化等を求めるオンライン署名キャンペーンを始めたのだそうです。

アフターピルは現在、医師による処方がなければ入手することができませんね。

海外では市販されている国も多くありますが、日本では一向にそうなる気配がありません。

日本では性教育や、それにまつわることがタブーとされている空気が強くて、そういうこともアフターピルの市販化に繋がらない一因だと指摘する声もあるようです。

・そもそも、もしアフターピルが市販化されるとすれば、いつになるのか?

・また、市販化について世論はどう思っているのか?

この2点が今回の記事の焦点です。

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ズバリ、アフターピル市販化はいつになる?

2017年には厚生労働省でアフターピルの市販化についての検討会が開かれましたが、「欧米より性教育が進んでいない」として市販化を退けた経緯があります。

その後パブリックコメントを募ったところ、348件の意見があつまり、賛成が320件で反対は28件という結果がでました。これで世論は市販化を支持していることが明らかになったのですが、検討委員会では「薬剤師が薬局で説明するのが難しい」、「アフターピルをかんたんに使われることがよくない」などの理由からやはり市販化はボツとなりました。

こういう経緯があったことを考えると、現状では市販化できる可能性はかなり低いといわざるをえないと思います。

こうも頑なだと、なにか大人の事情があるのかと勘ぐりたくなりますよね。

できるとしても、早くても何年も先の話になるでしょう。

市販化について世論はどう思っているのか?賛成派の声

賛成派の理由として主要なものを以下にまとめました。

・地方在住者には時間的にもすぐに病院を受診するのはハードルが高い人もたくさんいる。

・病院を受診しても、周囲の目が気になる

・経費面(現状1万円から3万円ほどかかっているのが、だいぶ安くなるはず)

・反対派は理想論に走りすぎている(性教育が行き届かなくなるとか…)せいで、市販化を本当に必要としている切実な人々に目を向けていない。

・他先進国を見ても市販化されている国がほとんど。

・反対派の「男が図に乗るだけ。性が乱れるだけ」という意見は的外れ。

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市販化について世論はどう思っているのか?反対派の声

反対派の理由として主要なものを以下にまとめました。

・避妊しなくなるケースが増える。避妊の重要性が認識されなくなる。その結果、性病等が増える。

・心理的に病院に受診しづらいというなら、受診しやすい病院を増やせばいい

・現状でも病院を受診してお金を払えば入手できるのだから、本当に必要な人はしっかり入手できる環境だといえる。だからむやみに市販化する必要はない。

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最後に

公平に見ると、やはり市販化を求める声の方が大分多いという印象でした。

市販化することのデメリットもあるのですが、メリットと比べるとやはりメリットの方がずいぶん大きいという認識をされている人が多いようです。

今回、アフターピル市販化について賛成派と反対派の声を拾ってきましたが、デリケートな問題であることは間違いありません。今後どういう展開を見せていくかは、世論が導いていく面もあると思います。

賛成派の人はオンラインでの署名もできますので、ぜひとも署名してみてください。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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